ダウン症 特徴 性格

ダウン症の特徴とは?

実は個性豊かなんです!

 

  1. 一般的なイメージ
  2. ダウン症の顔/カラダ/性格
  3. 自立できる!
  4. わたしの体験談
  5. まとめ

妊娠

 

一般的なイメージ

 

ダウン症は生まれつきの先天疾患のため、今のところ根本を治す治療法は確立されていません。

 

そのため、どうしてもアラフォーで妊活をしていると赤ちゃんのダウン症の可能性が頭をよぎってしまいます。

 

ところで、皆さんはダウン症と聞くと何を思い浮かべますか?

 

わたしは、まず小柄で特徴的な顔を思い浮かべます。

 

あと、人懐こい笑顔です。

 

妊娠

 

あの無邪気な笑顔が「ダウン症は天使」と表現するのかなと思いました。

 

そこで今回は、ダウン症の主な特徴とダウン症でも頑張っている人が大勢いるということをご紹介します。

 

ダウン症は障がいではなく個性だ、と位置づけることで悲観することなく妊活に専念できるようになってもらえたら嬉しいです。

 

 

 

ダウン症の顔/カラダ/性格

 

ダウン症の特徴

 

 

それではまず、ダウン症の特徴を顔とからだ、性格に分けて見ていきましょう。

 

・顔

 

顔の特徴としては、まずうまれた時からクッキリとした二重まぶたが挙げられます。

 

そして釣り上がった目と低い鼻もダウン症の特徴的な顔貌ですね。

 

全体的には各パーツが小さく、凹凸があまりないために平坦な顔に見えます。

 

そして耳の位置も横から見てかなり低い位置についていて、耳の上の部分が折れ曲がっています。

 

・からだ

 

これはダウン症でない人でも稀に見るのですが、手相がますかけ線(手のひらに横一文字に太い線が入っている手相)です。

 

そして小指の間接がひとつ少ない場合も多いです。

 

骨の成長もゆっくりで、足が短いという特徴があります。

 

そして足にもう一点特徴があるのですが、足の指で親指と人差し指の間が妙に空いている場合が多いです。

 

筋力が弱いために全体的にぐにゃりと柔らかく、首の後ろだけは分厚いのもダウン症によく見られます。

 

・性格

 

ダウン症の子供は滅多に人見知りをしないので、とても明るく人懐こい性格です。

 

ただ自分の意見を曲げない頑固な一面もあり、気持ちの切り替え方が上手くないというマイナスな部分もあります。

 

そしてもうひとつ心配なのは、その優しい性格からか自分が嫌だなと思ったことを我慢してしまう傾向にあるということです。

 

でも、基本的には音楽に合わせてからだを動かしたりすることが好きな明るい性格です。

 

そのためダウン症児の屈託のない笑顔に救われるという人も多いのではないでしょうか。

 

 

 

自立できる!

 

とあるダウン症の人の話を

テレビで見て・・・

 

 

かなり前になりますが、ニュースの特集か何かでダウン症の人が自立した生活をしている姿を見たことがあります。

 

わたしはダウン症というと、ずっと親が面倒を見なければならないというイメージを勝手ながら持っていました。

 

そのためこの特集を見て非常に衝撃を受けました。

 

そのダウン症の男性は、自分ひとりで生活をして電車通勤で会社にも通っている普通のごくありふれた人として生きていたのです。

 

妊娠

 

また自分の忘れっぽいところや作業の同時進行ができない弱点を把握して、しっかりと対策も考えていました。

 

彼は見た目としてはダウン症の男性そのものだけれど、生活や考えていることはわたしたちと大して違わないのだなとこの時思いました。

 

何より毎日を試行錯誤しながらなんとか過ごしている姿が綺麗だなと感動しました。

 

もちろんダウン症は人によって症状の重い軽いはあります。

 

しかし、こうやって自立をしているダウン症の大人がいるということを知ることでも、かなり勇気をもらえることなのではないでしょうか。

 

 

 

わたしの体験談

 

ダウン症は

障がいではなく個性

 

 

わたしたちが「ダウン症」と聞いてしまうと、例えば本に書いてあったりテレビで特集されるようなイメージが先行してしまいます。

 

そのため、どうしてもダウン症という一種の型にハマってしまうんですよね。

 

しかし、ダウン症は障がいというよりも個性や体質だと捉えたほうが良さそうです。

 

妊娠

 

ダウン症の場合、約4割の人に心疾患が認められます。

 

その場合は、ダウン症に伴う病気として手術などで対処をすることになります。

 

しかし、先天疾患を持たずにただ単にダウン症というだけという人も大勢いるのです。

 

その場合は、やはり障がいというよりは「個性」や「体質」だと考えていったほうがきっと親としても精神的に楽なのではないかなと思います。

 

ダウン症でも、立派に書道家として活躍している女性もいます。

 

また、大学まで卒業して自分のやりたいことを仕事にしている人もいます。

 

そして自立した生活をして、きちんと会社勤めしている人もいるのです。

 

わたしは学生時代に障がいを持った人の通う養護施設で体験学習を経験したことがあります。

 

そのときにダウン症の子もたくさんいましたが、みんなとても瞳がキラキラ輝いているんですよね。

 

そのときに、わたしは今まで自分の中にあったダウン症のイメージが大きく変わりました。

 

ああ、この人たちはとっても幸せそうだなと思ったんです。

 

妊娠

 

わたしの体験から、少し視点を変えてみるとダウン症は大きな可能性を秘めていると思いませんか?

 

そうなると、必ずしも悲観的になる必要はないのかなと感じますよね。

 

 

 

まとめ

 

まとめ

 

 

ダウン症の特徴からわたしがテレビで見た、自立したダウン症の男性の話、そしてダウン症の位置付けについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

ダウン症の特徴は、もちろんほとんど当てはまる人もいれば一部しか当てはまらないという人もいます。

 

重症度も様々なので、わたしがテレビで見た男性のように自活ができる人もいるということです。

 

わたしたちが思っているよりもダウン症の人たちは社会で活躍しています。

 

ダウン症と聞いて「かわいそう」ではなく「頑張ってるね」と言われる世の中になってくれればいいなと、密かに思っています。